更新予定の無い駄作小説置き場です。

人気、反響のあったものはページ移動するかもしれませんが

基本的に此処にあるものは矛盾したストーリーや描写がいい加減だったりするので

読む価値はあまりありません。。。。

嘲笑う程度でよろしければ、お読みください。

 

 

追憶の魔導師

あらすじ。
昔々……人々がまだ魔術を操れ認識していた頃、異彩を放つ天才魔導師が居た。
彼女は何を想い魔法を使うのか?何故魔術師を目指そうとしたのか?
なんて格好良く言ってみてもはじまらない。
腹黒い魔法使いとその個性豊かな仲間達の愉快な物語
 
伝説1:やる気の無い天才
伝説2:弟子が師匠に似る事はあっても師匠は弟子に似ない
伝説3:陰湿な嫌がらせは好敵手の専売特許かもしれない
伝説4:ただ単に早く薬草が欲しかっただけな気もするが
 
 
 
 

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